工場の状況をリアルタイムに可視化できる 無線アンドンシステム『ソネット君』のご紹介

飲食店でよく見かける「無線呼び出しベル」が一流企業の工場や物流センターで、アンドンとして活躍しています。
製造ラインなどでトラブルが起きた時に使用します。
担当者やドライバー、フォークリフトの呼び出しをスムーズにし、効率化が図れます。
無線なので、導入コストを抑えられ、中継機でエリア拡大も容易です。
PC連動・機械組み込みも可能なのであらゆるシーンで活躍できます。

【特長】
・無線なので導入が簡単。大掛かりな配線工事が不要。
・シンプルなシステムなので、無線の中継機だけでエリア拡大も簡単。
・トラブル内容を「見える化」で迅速に共有できるので、生産効率向上。
・受信機の情報をLANケーブルで出力し、パソコンでログデータの蓄積・分析が可能

【導入事例】
多くの飲食店、大手工場への導入実績があります。
例えば大手工場では・・・
◆作業スタッフの負担軽減に
–非稼働時間の削減に
 呼び出し番号と番号の色で、呼び出し場所と内容を担当者に伝えます。
 作業を止めて大きな声で呼んだり、ヘルプ担当者を探し回る必要がなくなります。
 外国人労働者との間に言葉の壁が生じることもありません。
–設備の見える化に
 設備に送信機を接続し、エラー発生時に自動で送信します。
 電源駆動の送信機が便利です。
（外部接点ケーブル長：150mm）











◆管理者やフォークリフトの工数削減に
–駆け付けまでの時間を短縮
 番号表示と、音で呼び出しをお知らせします。
 回転灯やブザーを有線接続できます。
 どこで呼んでいるかひとめでわかるので、すぐに駆け付けることができます。
 また、呼び出し履歴が見れるので、どこから対処すればよいか判断できます。
–無駄な巡回を削減
 どこにいても呼び出しに気づけるので、巡回工数の削減になります。
 呼び出しがあるまで他の作業に集中できます。







◆ログ収集で現場トラブル分析
–ログデータ生成ソフト
 受信表示機とパソコンをLANで接続し、ログデータを収集。
 呼ばれた場所と時間の可視化により、改善の施策を立てることができます。
 ※画面は簡易ログ収集ソフト（CSV出力）のサンプル画面です。
 ※CSVファイル出力

※デモ機無料貸出中！
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